地域福祉講習会を開催しました(令和6年7月9日記)
7月6日に福祉部会構成員・各自治会会員28名の参加で地域福祉講習会「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
勝田第一中学校区地域包括支援センターのスタッフによる講演はとても分かり易く、認知症について理解を深めることができました。包括支援センターは相談の窓口としての機能もあるので、気軽に相談して欲しいとのことです。
講習会を受講し、認知症のことを「わがこととして考えみる」つまり広く理解し、安心して暮らせるまちを、みんなで作っていくことが大事だと実感しました。この学びを今後の生活に活かしていこうと思います。